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「現代用語の基礎知識」に執筆(佐古和枝さん)                                    このたび発刊され書店店頭に並んでいる新語事典「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社刊)にわたしたちの同窓生、佐古和枝さん(72期、関西外国語大学教授)が執筆されています。  この事典は毎年、各分野の専門家により最新情報を盛込んだ内容が編集されますが、佐古さんは、[文化-考古学]のジャンルを担当され、高松塚の解体、キトラ古墳の壁画剥ぎ取り問題など、学界で注目を集めているテーマに健筆を振るっておられます。みなさんもよくご存じと思いますが、彼女はふるさとの妻木晩田遺跡の保存運動でも活躍しておられる考古学の第一人者です。  なお、この「現代用語の基礎知識」は1948年の創刊で、 今回は創刊60周年版として編集され、注目の事象、流行現 象の核心が読める日本で唯一の新語事典とうたっています。  余談ですが、同種の事典「知恵蔵」「イミダス」がともに 2008年版については紙媒体での発刊を中止したため、そ ういう意味では貴重な1冊といえるかもしれません。          (A5版、1654ページ、定価2,800円)

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