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化学五輪実行委員長渡辺正さん(62期)がNHKニュースに登場

世界の高校生が参加する「第42回国際化学オリンピック」が2010年7月東京で開催され、日本から参加した4名はそれぞれ金2、銀2の優秀な成績をおさめました。 一方海外のレベルはまだまだ高く、今大会では中国がトップ、韓国はそれに続く成績のようです

その模様を報道した2010年7月末のNHKニュースに化学五輪実行委員会委員長の渡辺正(62期)東大教授が出演、日本の化学教育について、熱く語っておられます。 『実験などの思考力を重視する国際標準と暗記中心の日本との差はとても大きい。(例えば)ガラスのコップはかたい床に落とすと割れてしまうが金属のフォークは割れない。これは原子と原子のつながり方の違いだが、なぜそうなるかというところを(日本は)やらない。他国の高校の化学のカリキュラムが、日本と比べ随分レベルが高い。逆に言うと日本が随分遅れている。そこがかなりの懸念材料』 さらに『このような大会を通じて、世界で通用するレベルの研究者の養成に、さらに力をそそいで行かないかぎり、日本と諸外国との差が開いて行くだけだ』と危惧されていました。 渡辺さんは朝日新聞への投稿記事紹介で、2008年10月当関西米城会のHPに登場。 また2010年3月19日には、母校米子東高に出向き「世界標準の化学を体験しよう」との演題で講演されています。

2010年7月31日 NHK(総合)ニュース

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