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2015関西米城会総会 会長あいさつ

 関西米城会・総会にご参集戴きまして有難うございます。さて、今年も昨年に引き続き、総会・秋のイベント・会報の3本柱で「関西米城会の活性化」を進めてまいりますが、今日は、昨年から今年にかけての活動状況を、数字を交えて報告させて戴きたいと思います。  1つ目の総会についてですが、今年もここ梅田の新阪急ホテルで「総会」を開催することになりました。今年度の総会担当は65期の皆さんです。恒例の「講演会」は、65期の門脇さんに「商社マンが取り組む老舗企業の再生」のタイトルで講演を戴きます。懇親会では、いろいろ趣向を凝らした出し物や、総会名物の生のブラスバンドによる校歌・応援歌の大合唱などが準備されております。また、後ほど紹介がありますが、甲子園センバツ準優勝の宮本洋二郎先輩にも初参加戴くなど、今年も大いに盛り上がるものと期待しております。  2つ目の秋のイベントについてですが、鳥取県高等学校の在関西の同窓会は全部で15校ありますが、この秋のイベントは、毎年となると、どこもやっていない「関西米城会」だけの催しです。昨年は「黒田官兵衛」の姫路でやりました。米子から参加の方も含め総勢44名、その内の半分以上が女性でして、まさに「女性の輝く社会」を先取りする結果となりました。  3つ目の会報についてですが、いろいろな会報誌の中でも、関西米城会の会報ほど読み応えのあるものはないとの評判です。中でも「多士済々」というコラムは、まさに人材豊富な米子東校卒業生の面目躍如と言った感があり、昨年度は、60期の島津製作所社長の中本晃さんに登場戴きました。直属の部下だった田中耕一さんのノーベル賞受賞当時のエピソードなど大変興味深い話を寄稿して戴きました。  次に会員の人数動向について触れさせて戴きます。米子東高校の卒業生は全国に約20,000名、そのうち1割の2,000名の方々が関西に在住しておられます。昨年は3年に一度の試みとして、その2,000名の方々全員に「会報」と「年会費納入依頼」を出したところ、前年度より数10名多い400名近くの方々から会費を納入して戴くことができました。しかも、約4分の1の100名でメンバーの入れ替えがあるなど、世代交代も進みました。また、今日の総会につきましても、前年度より30名多い140名もの方々に参加戴くことが出来ました。このように、人数面におきましても活性化が進みつつあることを、皆様とともに喜びたいと思います。  以上で、改まった話は終わりとして、今日の総会の参加者は、来賓の方々も入れますと140名、当初の予定の120名を大幅に上回り、会場に入り切れるか、準備の皆さん、嬉しい悲鳴をあげる程でした。これは、担当期の65期の皆さんが、積極的に人集めにご尽力された結果でして、深く敬意を払いたいと思います。私は、関西以外に、東京、名古屋、九州、米子の各地区同窓会に参加して、いつも思うのですが、どの地区でも65期の皆さんが活躍しておられるんですね~。これは何故でしょう?。その理由がやっとわかりました。この年度は「五黄の寅」の生まれなんですよね~。昔、私のおばあちゃんが、「五黄の寅はきょうといけん、間違ってもお嫁さんにしたらいけんで~!」と言ってたのを思い出します。 冗談はさておき、エネルギッシュな65期の皆さんのお陰で、これだけ盛り上げて戴きました。改めて感謝申し上げます。  最後になりますが、今日これだけ多くの方々にご参加戴くと、嬉しくもある反面、来年は大丈夫かと心配になってしまいます。同窓会活動は言う迄もなく継続することに意味があります。昔の話になりますが、野球部が甲子園で負けた時、「来年もまた来いよ!」と声援を受け、それが当時の‘はやり言葉’になったことがあります。今日ここでも、私から同じ言葉を送りたいと思いますので、来年も再来年も、是非ご参加戴きますよう宜しくお願い致します。  最後に、下手な米子弁で恐縮ですが、 「今年は今年、継続は力だけん。」 「来年も再来年も、どげでも、また、来てごしない。」 「首長(くびなが)して、待っちょうけん。」 もう一つですね~。有り難うございました。                                                                  以上

2015/02/07 益尾 和彦