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お伊勢参り歌日記  平成28年(2016年)09月25日(日)~26日(月)            文&写真 米子東60期 熊野修二                                                                         60期の広場に戻る

                                              集合は米子東の旗の下 学生帽に引きつけられる(新大阪駅 河本さん) 秋雲に透ける青空 陽の射して 鈴鹿突き抜け土山SA 伊勢路南下し鳥羽の港にはや着きにけり 東海に東京組の乗り来たる「やあ久しぶり」賑やか和む(一行35名) ダンディな出で立ち古志さんカメラマン まだまだ伸びる腕前なりけり(重いのはレンズ) 二階から鳥羽の海見て 「阿波幸」の昼餉に弾む 再会よろこび 真珠島 三木本幸吉 大立像  志あり高きに香る(山高帽にマント長い杖) ややピンク輝き連なる真珠玉 女性を飾る我が国の美 白き海女 身の海中に消ゆ刹那 その足先の揃うぞきれい(海女さんショー) スナメリは細長き身をくねらせて 縦横無尽になめらか泳ぐ(鳥羽水族館) 着きにけり 「米子東高校同窓会御一行様」 眼下に島影海もたそがれ さっそくに安楽島温泉「海女の島」人魚のお湯にゆったりつかる(海女の志摩と壮吉伝説) お刺身にぶ厚きアワビ松坂牛 美食次々頬張りて 飲み放題に歌盛り上がる 二次会のカラオケおしゃべり酒集い 今宵一夜の思い出残さん 夜も更けてふとんごろ寝に即寝入る 古稀を過ぎたる男6人 朝風呂に朝飯大膳おいしくて 記念写真にお顔喜ぶ 朝さやか青空光り広がりて いざ伊勢神宮へ参拝いたさん 宇治橋に大鳥居をくぐり抜け 人為及ばぬ神域へ入る(神域=大自然) 五十鈴川清き流れに御手洗て 心身祓い清めましたり 立ち並ぶ大木木立の森歩む 木漏れ日やさし緑の世界 神域の森林木立に見守られ お社木造り清楚に居ます 和御魂・荒御魂ほか土・風の 八百万の神おわしますなり(正宮・荒祭宮、土宮、風宮ほか) 大自然 すべて無限にばらつきぬ すべて異なる同じものなし(唯一無二なり) 大自然 唯一無二と共に在り 共に生きるに共鳴共感 大自然 万物互いにオンリーワン 今共に生きている奇跡に感謝、続けと祈り柏手を打つ 神域に清め頂き すがすがし お伊勢参りは元気をくれる 帰り道神域出でて振り返り 自然に深々頭の下がる 連綿と式年遷宮繰り返し よみがえりして今を生きゆく(第1回持統天皇4年690) せんぐう館「1300年前の日本人の叡智に脱帽!(野坂さん)」我熊野 時忘れたり 御饌作る,御饌受ける 二つとも神と祀るは世の理に適う(外宮,豊受大神;内宮,天照皇大神) 伊勢思う 子孫代々連綿と自然と共に命つなげと おはらい町通り賑やか人の波 建屋街並み昔の面影 昼食は「すし久」二階で「てこね寿し」すし飯たっぷり漬けカツオ味 すし久予約満員、赤福本店待ち人行列、おかげ横丁来たる福招き猫祭りで混雑、 お土産屋「天照皇大神」「豊受大神」掛け軸の  ずらりと並ぶ壮観なりけり 月曜にバス何十台もの参拝者 伊勢神宮は人呼びまくる 伊勢市駅別れの時の来たりけり「また会おう元気でな」60期の合い言葉なり 今回の旅は出会うもの人とよく対話しました。ありがとうございました。 その有様、自分の思いを五七五七七調で書き綴ってみました。 特に外宮内宮参拝の段落は言葉が出てくるまで一週間かかりました。 不可解な所もあると思いますが、ご笑納いただければ幸いに存じます。 (熊野2016.10.1記)