2018関西米城会総会会長あいさつ
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2018/02/03
益尾 和彦

 今年も関西米城会・総会に、お寒い中をこのように多くの方々にご出席戴きまして有難うございます。
 さて昨年1年を振り返りますと、まず念願だった「60周年記念誌」を2年がかりで完成し関西米城会の会員全員(約2,000名)に無事お届けできたことです。さらに、母校の新校舎竣工と関西米城会の60周年を祝して母校の正門松並木の一角に標柱と黒松三本を植樹させて戴きました。この2つの事ができましたのも、関西米城会の会員ほか皆様方のご支援のお陰であり、改めてこの場を借りて御礼申し上げます。
 昨年はまた、関西米城会の会員の皆さんのご活躍がニュースになった年でもありました。京大iPS研究所・副所長の72期の戸口田さんが、難病に悩む患者さんにiPS創薬の治験を開始されました。日展会員の58期の小灘さんが内閣総理大臣賞を受賞されました。5年前まで関西に在勤されていた76期の森田さんが野村証券の社長に就任されました。同じ同窓生として、我が事のように、大変誇らしく思った次第です。

 さて、今日の総会についてですが、運営の当番期は、一昨年より「連続2期当番制」に基づき、今年は68期と69期の皆さんです。どうぞよろしくお願い致します。まず、恒例の「講演会」についてですが、例年、当番期の卒業生の中から講師を選ぶことにしており、今年は68期の長谷川様にわざわざ米子から来て戴き「くすりの常識、ウソ・ホント?」をテーマにご講演を戴きます。今日ご出席の皆様にとって、大変身近な話、為になる話を聞かせて戴けるのではないかと期待しております。
 その後の「懇親会」におきましても、同じく68期の田邊様にわざわざ東京から来てもらいハーモニカ・コンサートをやって戴く予定ですし、校章マーク入りのバレンタイン・チョコレートや節分の豆まきの‘おみやげ’などが用意されているようです。総会名物の‘生のブラスバンド’による演奏については、昨年と同様、元吹奏楽部で関西在住の米東卒業生を中心に10名からなる‘ベートーベン(米東弁)サウンズ’という ‘自前’の吹奏楽団にやってもらいます。例年通りの校歌・応援歌6曲の他に、今年は‘大山賛歌’という歌を皆さんと共に大声で歌うことになっておるようです。さらに、例年通り、米子からプロの応援団員の方々にも来てもらっていますので、今年も最後の30分間の「校歌・応援歌の大合唱」は、大いに盛り上がるものと期待しております。

 今日もこのように130名を超す多くの方々にご参加戴きました。特に、今年はうれしいことに、現役の学生さんや若い世代の方々にも多数参加して戴きました。懇親会では、皆さんの恩師である山根校長を囲んで1テーブルを用意しておりますので、是非若い皆さんには今日一日を大いに楽しんでいただきたいと思います。

 最後になりますが、同窓会活動は言う迄もなく継続することに意味があります。そのためにも、‘また来たくなるような’総会運営に努めてまいりますので、来年も再来年も、引き続き是非ご参加戴きますよう宜しくお願い致します。
有難うございました。