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11.5 川端清隆「国連と日本」講演会

関学法学部の長岡です。 11月5日15時からの講演会のご案内です。参加自由です。関西学院大学と法学部・法政学会の主催です。(9条の会の講演会ではありません。) 国連本部政務官・川端清隆氏をお招きし、「国連と日本」というタイトルでご講演いただきます。日本は国際の平和と安全の維持にどのように貢献できるか、という副題です。法学部の豊下教授がコメンテータをつとめられます。 川端氏は、『世界』10月号に「テロ特別措置法と安保理決議……国連からの視点」という論文を掲載し、対米協調にどっぷり漬かったままの日本の外交姿勢を批判するとともに、民主党の小沢代表の議論にも、具体的で実効性のある代替策になっていない、と疑義を提起されています。『世界』11月号の小沢代表の論文は、この論文に対する返書となっています。 川端氏の立場は9条の会の立場とは異なりますが、「テロとの戦い」が今日の9条論の重要課題であることはいうまでもありません。国連に身を置かれる氏の考え方は、私たちにも重要な示唆を与えてくれるものと思います。 当日の午前中は、大学祭の後片付けで休校で、午後は授業があります。ビラを添付したのですが、容量オーバーのため、ビラの一部を以下に掲載します。 「テロとの戦い」をめぐり、小沢民主党代表との「論争」(『世界』10、11月号)で注目を集める当事者が来学! ■講演者:川端 清隆 氏 国連本部政務官〈講師プロフィール〉1954年、大阪生まれ。米国コロンビア大学大学院政治学部卒業。通信社記者を経て1988年に国連本部政治局政務官となり、安全保障理事会、PKOに関する特別委員会、安保理改組に関する特別作業部会担当などを歴任。ルワンダPKOやアフガン和平に携わった後、2002年から04年にかけてイラク担当を務める。現在は安全保障理事会担当。著書に「イラク危機はなぜ防げなかったのか 国連外交の六百日」(岩波書店、近刊)と「アフガニスタン 国連和平活動と地域紛争」(みすず書房、2002年)、共著に「PKO新時代―国連安保理からの証言」(岩波書店、1997年)。 ■コメンテーター:豊下 楢彦 法学部教授 ●日時/11月5日(月) 15:10~16:40 ●場所/関西学院会館レセプションホール主催:関西学院大学・関西学院大学法政学会どなたでも自由に参加できます