木曾駒ケ岳登山(10/24)
10月24日、木曾駒ケ岳に登りました。
駒ヶ根の「菅の台バスセンター」から一番バス7:20発に乗り、「しらび平」に着きました。周りは紅葉です。
朝一番のロープウェイで、2612mの千畳敷に着き、
降り立つと、一面の雪景色です。しかも、千畳敷駅前は、前日の日曜日が好天気だったせいか、多くの人たちの踏跡でテカテカに凍っており、滑らないように注意して歩き始めます。8時半です。

絶好の登山日より。千畳敷カールはすっかり落葉していて、ナナカマドの見事な紅葉はもう見ることはできません。その代わり、それらの木々や岩などに吹き付けられた霧氷が実に見事です。一面に白い花が咲いているかのようです。
澄み切った空の、左手の方には下弦の月が白く輝いています。

八丁坂の急坂を足元に注意しながら登っていきます。氷雪の道で、とても滑りやすい。9時ごろ、浄土乗越に着きました。
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左手に宝剣岳(標高2931m)、右手に中岳(2925m)、その向こうに駒ケ岳が見えています。
まず宝剣に登り始めました。天狗岩は本当に天狗の顔をしていて、この鼻先で逆立ちする人もいるそうです。
初雪の中を登っていくのですが、登っている人がなくて心細いです。足元は狭く、滑りやすいです。相当登ったところに
若い人がいて、これから先はアイゼンがないと危険だと教えてくれましたので、夫はまだ登りたいようでしたが、降りることにしました。
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宝剣山荘横から中岳を目指します。この辺りまで来ると、さすがに踏み跡は少なくそれほど凍ってはいないので歩きやすい。中岳を上り下り、またしばらく登ると駒ケ岳頂上です。
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頂上に着いたのは、10時過ぎでした。
360度の素晴らしい展望です。東から南にかけて南アルプスを全山にわたり見渡すことができます。その向こうに、富士山がくっきりと見えています。富士山はロープウェイを降りたときから見えていましたが、ここまで雲に隠れることはありませんでした。
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槍ヶ岳
富士山
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下りは、太陽の光で少しとけかかり、きらきらと光る霧氷とナナカマドの赤い実を楽しみながら、下りました。
宝剣岳、空木岳
ロープウエイから眺める山肌を流れる滝、またバスからの黄葉が大変美しかったです。