以下がNOTAの閲覧画面です。画面上部にはページの拡大・縮小や印刷時に使用するボタンが並んだツールバーが表示されており、画面右側にはページの一覧や検索ボックスなどが用意されています。
画面上部にあるツールバーの各項目がそれぞれどのような機能を持つのか、簡単に説明します(各機能の詳細は後述します)。
NOTAでのページのスクロールは、以下の各方法から行います。
キーボードやマウスの中ボタン・トラックボールによるスクロールは通常のWebページの閲覧と同じなのですぐに分かると思いますが、ページ内の白い部分をドラッグしてのスクロールはNOTA独自のページスクロール方法ですので、操作方法を解説しましょう。
画像編集ソフトの「手のひらツール」と同じ操作ですので、それ程難しくはないと思いますが、一つ注意してほしいのは、文字の上でドラッグしてもスクロールしないことです。文字の上でドラッグするとその文字の範囲選択になります。画像の上でドラッグしたときには画像の移動になります。
マウスのドラッグによるスクロールだけが、左上や右下など斜めへのページスクロールに対応してますので(拡大表示時)、是非繰り返し試して操作に慣れて下さい。
NOTAではページの拡大・縮小を通常のWebページより簡単かつ多彩な方法で行えるようになっています。
10%単位の拡大・縮小は、Ctrlキーを押しながら右または左矢印キー、もしくは画面上部の「大きく」「小さく」ボタンを押すことで可能です。
なお、画面上部の「大きく」ボタンからの拡大では、実寸表示以上の拡大は出来ませんが、キーボ-ドからの拡大(Ctrl+→)では200%までの拡大が可能です。
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ページの拡大・縮小機能は多くのWebブラウザで実装されていますが、NOTAではそのほかに、「ページ全体の表示」も可能です。
何故「ページ全体表示」機能が用意されているかというと、NOTAでは作成したページを印刷する場合を想定して、あらかじめページがA4サイズで区切られています。
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このA4の枠の中に納まるようにページを作成すれば画面とまったく同じ状態で印刷することが出来ますので、印刷する前に「ページ全体表示」に切り替えて、ページの一部が用紙からはみ出さないかを確認できるわけです。
キーボードでは、Ctrlキーを押しながら下矢印キーを押すと「ページ全体表示」に、Ctrlキーを押しながら上矢印キーを押すと「実寸表示」になります。
以下にキーボード、マウス、それぞれの拡大・縮小・全体表示・実寸表示方法をまとめます。
| 拡大 | 縮小 | ページ全体表示 | 実寸表示(*) | |
|---|---|---|---|---|
| キーボード | Ctrl+→ (200%まで可能) |
Ctrl+← | Ctrl+↓ | Ctrl+↑ |
| マウス | 「大きく」ボタン (実寸表示まで) |
「小さく」ボタン | なし | |
*:「実寸表示」はページを初めて開いたときの表示サイズになります
NOTAでは通常のWebページのようにページ内にリンクを貼ることも出来ます(方法は「3-12.リンクを貼る」で解説します)ので、リンクをクリックすることで別ページに移動することが可能ですが、もうひとつの移動方法として、画面右側の「一覧」タブからNOTAサイト内の別ページへ移動することが出来ます。
「一覧」タブでは、各日付ごとに、その日に編集されたページがまとまって表示され、トップページのページ名先頭には家のアイコンが表示されます。
NOTAでのページ印刷は以下の方法で行います。
手順2の印刷範囲指定画面は、印刷範囲が全ページに設定された状態で表示されます。
特定の1ページだけを印刷したい場合には、"「2ページ」~「2ページ」"というように、開始ページと終了ページに同じページを指定して下さい。
なお、プリンターによって印刷可能範囲は異なりますが、使用するプリンターにおいて「ふちなし印刷」が可能な場合には、 手順3で表示される「印刷」ダイアログから「詳細設定」を選択し、プリンタードライバーでふちなし印刷を設定して下さい。
注意していただきたいのですが、NOTAのページはWebブラウザの印刷機能からは印刷できません。
NOTAはFlash上で動作していますので、Webブラウザの印刷機能からは正常にページ内のみを印刷することができません。
NOTAのページを印刷するときには必ずツールバーの「印刷」ボタンから行って下さい。
なお、先ほども少し触れたように、NOTAではあらかじめページがA4サイズで区切られています。 この機能は、ワープロソフトでの文書作成のように印刷結果を常に意識しながらのページ作成を可能とするために用意されています。
今までのWebページの印刷では横長のページを印刷したときに右端が切れてしまうなどの問題がよく発生していました。しかし、NOTAでは印刷する前にどの部分が用紙からはみ出るのかを確認できます。もし用紙からはみ出していた場合でも、後ほど解説するWeb上でのページ編集機能を使用して、すぐに修正することができます。
もちろん印刷をする必要がないページの場合には、A4サイズの区切り線を無視して作成して構いません。